やっぱり、こんなのが、ニンテンドーDSにもあるんですね。
台湾、タイ、中国などの国では、ニンテンドーDS本体に対して、あまりゲームソフトは売られていないそうです。
それはなぜか?
実は、『
ヤバいアレ
』(仮称)というカードとソフトウェアを購入することで、
簡単にDSのゲームソフトをコピーできるからです。
しかも、新作ゲームのデータまで、ネットからダウンロードできると言う、
とんでもない状況になっているとのこと。
もちろんこれは、違法行為。
完全な犯罪であることは、間違いありません。
しかし、『 ヤバいアレ 』は、日本でも売られており、なんと、楽天などでも入手可能です。
なぜ、堂々とそんなものが販売できるかと言うと、このカードとソフトフェアを使うことで、
DSを「動画やMP3データを再生する、マルチメディアプレーヤーにする」という用途がメインとされていることと、
自分が持っているゲームのデータをコピーするだけでは、違法にならない(多分)ということがあるんでしょう。
WinnyやShareのようなP2Pソフトも、存在自体には、違法性はありません。
要は、使う側はどのように使うか?と言うことなんでしょう。
最近、漫画の海賊版や、ネットへの違法アップなども話題となっており、著作権侵害や違法コピーの問題は、
本当に後を絶ちません。
『 ヤバいアレ 』は、ユーザーのモラルを問われる、便利で危険なアイテムである、といえそうです。

